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戯言:インプット⇒こねくりまわして煮込む煮込む⇒アウトプット

アウトプットを意識して、インプットをするわけではないけれど。でも、インプットからアウトプットに行く途中の状態のまま、物事を置いておくと、最近フラストがたまる。

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0)インプットする

     ↓

1)インプットしたもの=ファクト・無機的な情報 を、自分なりの理解にまとめる。新たなアイディアにつなげていく。「あぁ、これって、こういうことなのか」「これがこうなるってことは、これと似たものではないか/対立するものではないか」

     ↓

2)言語化してアウトプットする

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フラストの理由。なぜだろう。

2)は時間が必要。

2)は言語の力が必要。

案外、2)にするためには1)が不十分 というところに原因がありそう。

とすると、2)でフラストなのは、1)が生煮えだからかな。

たぶんそう。

こねくりまわして煮込む煮込む

それが足りないようだ。

とすると、フラストの原因は1)かな。

1)を煮込むために、物理的にだけでなく、精神的に「独り」でいる方が自分はやりやすい。「独り」を感じる時間が確かに最近少ない。それは人生にはいいことでもある。でもどこかでまとめないと、生煮えで腐ってしまうようで、怖くなるときがある。

閉じ始めてきているのか、怖い。

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「読書について」 ショーペンハウエル

「精神も、他人の思想によって絶えず圧迫されると、弾力を失う。食物を取りすぎれば胃を害し、全身をそこなう。

精神的食物も、とりすぎればやはり、過剰による精神の窒息死を招きかねない。多読すればするほど、読まれたものは精神の中に、真の跡をとどめないのである。つまり精神は、たくさんのことを次々と重ねて書いた黒板のようになるのである。したがって読まれたものは反芻され、熟慮されるまでに至らない。

だが熟慮を重ねることによってのみ、読まれたものは、真に読者のものとなる。食物は食べることによってではなく、消化によって我々を養うのである。それとは逆に、絶えず読むだけで、読んだことを後で更に考えてみなければ、精神の中に根をおろすこともなく、多くは失われてしまう。しかし一般に精神的食物も、普通の食物と変わりはなく、摂取した量の50分の1も栄養となればせいぜいで、残りは蒸発作用、呼吸作用その他によって消えうせる。」

今日は少しだけこねこねする時間を取って、寝よう!

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