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流動していたいから

「今」を切り取ると、自分は固定された1つになってしまう。

「過去」からの連続を1つ1つ切り取ると、ばらばらにみえてしまう。

でも自分は1つであり、常に変化する物体なわけで、相手から見ても自分は1つのようでいて、複数の、ともするとばらばらなものに見えるわけで。

自分をこう見て欲しい、相手にこう見られる、という自我に縛られた固定された世界にはもういたくない。変化する自分をそのままありのままに受け止める、受け止めてもらう、いや、受け止めてもらわなくてもいい。ただそのままでいることをよしとしてもらえればいい。

ごちゃごちゃなものがごちゃごちゃなままだから、それこそ声を出して歌を歌って、脳をからっぽにしたい。音楽に任せて自動的に躍って、思考から自分を放したい。全力で走って、鼓動と呼吸と疲労を感じたい。

友達の紹介してくれたダンスのリハーサルのYouTube画像を見て、その振付、演出?をしている方の言葉を聞いたら、そう感じた。

時を同じくして、ダンスを見に行った友人達の感想を見て、脳が更に刺激を受ける。

自分のアンテナが周りのものを意味づけしようと、必死になっているかのように、受信してくる。それが味わえるレベルを超えて、消化できない状態になる。ファクトがなだれ込んでくる状態だから、離れたくなる。

でも。

意味を感じることが嫌いになったわけじゃない。ただ処理できない、それだけ。

そういえば、一人で旅をしていない。去年はイタリアに行ってたなぁ。

今年もどっか行きたいなあ。どこか遠くへ・・・

そんなわけで、また、ブログのバックグラウンド画像を変えた。2ヶ月に1回は変えてるんじゃないか。定期的に変えることが目的でなく、自分が変化していくと付属のものを変えたくなっているだけかも。

でも、すっとシンプルに行こう! そう思わせてくれるデザインでした。

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"Her Morning Elegance" Oren Lavie

今日は土日仕事の分、午前中がお休み。You Tubeで色々見てたら、かなりはまった

"Her Morning Elegance" Oren Lavie

2007年の曲だけど、こういう曲って一番色々考えたりするのに好きな声+曲調。しかもPVがすごい!Fantastic! 全てがベッドの中だけど、PVの彼女の日常が詰まって描かれている。

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And she fights for her life as she puts on her coat...

アメリカにいた時のDAYSがフラッシュバックする感じ。

今ももちろん日本にいて仕事をしてるのだけど、異国の地にいて生活している時ってまた違う感覚で仕事をしていた気がする。

一歩外に出たら「外国人」。それなりに居心地のいい自分の場所になったとしても、やっぱり外には自分のココロで考える言語と違う言語を話す人たちがいて、見た目も違うし、一歩でたときにアンテナが敏感に働いている。

違う世界を自分のものにしていくために周波数をアナログでかえていっている。少しずつチューニングして、ずれたら直して。

コミュニケーションモードも常にupbeatなものにしてしまう習性がついてしまって。

それはそれで、慣れれば楽な空間にもなる。みんなが「異」のだから、「異」であるという共通項がある。それを受け止めると楽に感じられるところもある。

でも、今自分の家を一歩出たときと、あの時の自分が家を一歩出たときとでは、自動的に体が反応していた感覚が違っていたことを思い出した。

この曲調?2007年なんだけど、なんかオーストラリアで聞いていた80年代後半のロックでもこんな感じのがあった気がするから、なんか異国にいた感覚が戻ってくるのかな。

Sun been down for days
A pretty flower in a vase
A slipper by the fireplace
A cello lying in its case

Soon she's down the stairs
Her morning elegance she wears
The sound of water makes her dream
Awoken by a cloud of steam
She pours a daydream in a cup
A spoon of sugar sweetens up

And She fights for her life
As she puts on her coat
And she fights for her life on the train
She looks at the rain
As it pours

And she fights for her life
As she goes in a store
With a thought she has caught
By a thread
She pays for the bread
And She goes...
Nobody knows

Sun been down for days
A winter melody she plays
The thunder makes her contemplate
She hears a noise behind the gate
Perhaps a letter with a dove
Perhaps a stranger she could love

And She fights for her life
As she puts on her coat
And she fights for her life on the train
She looks at the rain
As it pours

And she fights for her life
As she goes in a store
With a thought she has caught
By a thread
She pays for the bread
And She goes...
Nobody knows

And She fights for her life
As she puts on her coat
And she fights for her life on the train
She looks at the rain
As it pours

And she fights for her life
Where people are pleasently strange
And counting the change
And She goes...
Nobody knows

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