« 桜開花! | トップページ | 「ボクノート」 スキマスイッチ »

「少年」 ミスチル

今日は想いをぶちまけます。まとまってないし(笑)昨日から今日にかけてようやく執筆系の仕事が終わったので、あんまり寝てないし、左脳的ロジック無視して右脳で書いちゃえ。それが自分ブログのいいとこですね・・・

あー、もう!なぜか昨日の朝から、「少年」がオートリバース状態でかかり続けてます。(途中で「しるし」と「旅立ちの歌」がランダムに入る)というか、週末にミスチルを聞いてたからだと思うけど、ほんとこの歌いいんですよ・・・

名盤 Supermarket Fantasyの中から:Supermkt_fantasy

「少年」 Mr. Children

「足音を忍ばせ 君の扉の前に立ち
中から漏れる声に耳を澄ましたら
驚かさないようにそっとノックをしなくちゃな

ねぇそこにいるんだろう?
もう入ってもいいかなぁ?
君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ

日焼けしたみたいに心に焼き付いて
君の姿をした跡になった
ひまわりが枯れたって 熱りがとれなくて
まだ消えずにいるよ

瞼の内側で君を抱きしめると
心臓の鼓動が僕に襲い掛かってくる
そいつをなだめて優しく手なずけるまで
まだ時間がかかりそうなんだ


できるだけリアルに君を描写したいと思う
そのための時間を僕にくれないかなぁ?
どんな名画よりも美しく描くから

じっとしてなくてもいいんだよ
笑ってなくてもいいんだよ
ただ君のまんまでこっちを向いてておくれよ

「幸せ」はいつだって
抱きしめたとたんにピントがばやけてしまうから
そうなる少し前でしっかり見続けよう
なんて、できるのかなぁ?

僕の中の少年は無防備な笑顔で
自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ
甘えもわがままも
すべてをさらけ出してくれていいよ
僕がちゃんと受け止めるよ


君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ

日焼けしたみたいに心に焼き付いた
君の姿をした跡になった
蝉が死んでいったって 熱りがとれなくて
まだ消えずにいるよ

僕の中の少年は汗まみれになって
自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ
甘えもわがままも
すべてをぶちまけてくれたっていいよ
僕が全部受け止めるよ
受け止めるよ」

ほんとにこの曲が脳内でかかるたびに泣きそうになる。悲しいとか嬉しいとか、そういう感情を認識する前にただただ自分のココロの何かが反応してる。

「僕の中の少年は無防備な笑顔で 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ」

「僕の中の少年」 切ない。僕は少年じゃない。でも、僕の中に少年がいる。

「無防備な笑顔で」 何もかもから解き放たれている、ありのままの感情が表れた表情がそこにある。

「自転車を飛ばして」 自分が漕がなくては前に進めない、でも自分が漕げばそれだけ早く進む。”少年”が操れる最大限スピードのでる乗り物。

「君に会いたいと急ぐ」 好きなら好き。会いたいなら会いたい。その純粋なまでのココロと、急ぐ想い。

30になっても、40になっても、50になっても、その先も、純粋に人を想う気持ち、無邪気に笑う笑顔があってほしい。たぶんあると思うし。

自分の中にも「少年性」ってあるような気がする。熱い想いとそのスピード感。相手の内面に一歩入りたいと思う気持ち、救いたいという願い。

あー、まとまらない。やっぱりね。

(少年つながりで、P.S. いなばさん、makiさん、昨日はありがとうございました!)

|

« 桜開花! | トップページ | 「ボクノート」 スキマスイッチ »

音楽」カテゴリの記事

コメント

少年、最高だよねー。YouTubeでの桜井さんの歌い方も本当にかっこいい!

わしは
『日焼けしたみたいに心に焼き付いた
君の姿をした跡になった
蝉が死んでいったって 熱りがとれなくて
まだ消えずにいるよ』

ここが特に好きですね。

突然、死んでいる蝉を風景が眼の中に飛び込んでくるものを歌詞に織り交ぜるとこなんて神がかってセンスいいわー。
愛と、それを持ちながら送る日常、蝉の死で感じる、日常の裏返しとしての非日常、生と死。そして、愛。そして、相手の内面へと入り込んでいく『君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ』というところ。

全てが素晴らしい詩の世界ですよね。それでいてメロディーもかっこいいもんだから脱帽!って感じ。


わしも最高に好きです。

投稿: いなば | 2009年4月 2日 (木) 11時59分

ども、こちらにははじめましておじゃましまうす。
先日はどうもありがとうございました。
楽しい時間を過ごさせていただいて、大感激です。

昔はミスチルって、そのメロディーのカッコよさとか切なさとかに軽々しく「いい歌だな~」という感想を抱いていた気がするけど、今はどちらかというと歌詞の深さにガンとやられちゃいますね。もしかすると、メロディーがなくても、詩の音だけでも(つまり、詩を朗読するように詠んだとしても)すごい歌だと思えてしまうのではないかとすら思います。
「曲(=詩とメロディー)」、というよりもたち振る舞いや歌に込める思い、表現方法などすべてこめて「世界観」を私たちは見せてもらっているのかもしれないですね。

…ちなみにスキマスイッチも私、大好物です。フフフ、こっちのコメントに書いちゃいましたが。

またご一緒できますよう♪

投稿: maki | 2009年4月 2日 (木) 20時06分

>いなばさん
そうなんですよね~
詩もさることながら、メロディも・・・歌い方も・・・桜井さん、憑依している感じですね。素敵すぎる!!

日焼け、汗、ひまわり、蝉・・・夏の太陽のまぶしさと生の輝き、そして影と死の対比があって、味わい深いですね。

力強さと儚さが同居してる歌ですね。そうか・・・だから余計に感動したのでしょう。リクエストに応えてくれてどうもありがとうです。いなばさんの力強い歌でした!

>makiさん
こちらも見ててくださっていたのですね、すごく嬉しいです!コメントいただき、ありがとうございました。「日本人と和」「日本人と空気」のディスカッション~歌合わせ、でかなり楽しい時間を過ごしました。

makiさんが言われるように、優れた詩は「詩を朗読するように詠む」のでも心を震わせてくれますよね。自分が言葉を紡ぐって、自分の中にある世界観とそこにうずまく思考と想い以上に出ないとすると(いくら表面上できれいに言葉を飾っても薄っぺらくなっちゃうとすると)、ここまでずっと人々を感動させられる詩を生んでいる桜井さんはやっぱり素晴らしいなぁ。

昔は確かにメロディーのカッコよさを追ってましたね~!まぁ、Atomic Heartくらいまでは結構無邪気な歌ばかりだったような気もしますが(それこそスキマ的なものがあり)、深海から変わりましたよね・・・。人間の弱さ、もろさ、悲しさ、それでも人を愛すること。いろんなものが桜井さん&ミスチルに影響を与えて、うねって、ねじれて、ぐるりと回転して、今がある感じなのでしょうか。
ほんと、感動です。

スキマもお好きなんですか!すごい、色々歌の好みが似ていますね :)
また隊長にお供します!

投稿: ともこ | 2009年4月 2日 (木) 22時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506586/44537477

この記事へのトラックバック一覧です: 「少年」 ミスチル:

« 桜開花! | トップページ | 「ボクノート」 スキマスイッチ »