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皆様へのありがとう!

このブログを一部の世間に開通(?)するにあたり、多くの人たちから勇気をいただいた。encourage=まさに勇気を中にいれる、後ろから後押ししてくれて、エネルギーをくれる、そういう感じ。「やってごらん!」って、応援しながら支えてくれながら、力をくれた。

自分がここで書いていること、想いや考えは、ある意味で「素」の自分の一部なわけで。「素」を見せることは、ある意味親しくても怖かったり(自分の場合は特に)、親しくなければそれはそれで興味ないだろうしな、と思ってしまったり。でも、「素」であること、色んな自分も自分であれ!と、様々なエネルギーをいただいてきた。

そして、開通してから、大事な人たちからメールをもらった。コメントのあるなしではなくて、自分へメッセージをくれている、そこに「素」の自分がいることを喜んでくれる人がいて、また支えてくれる人がいて。シンクロして、海外から自分のことをちょうど思い出していてくれた人もいて。今私がいるこの場所から、東京、日本、海外に「自分」というものが発信されていて、それを受信してくれる人たちがいてくれて、こんなに幸せなことってないな、と思います。

こういったプラスのエネルギー循環、プラスのフィードバックループが様々なところで起きていること、それが、世の中に大きなプラスエネルギーのうねりを生み出すのだと信じている。自分は自分のブログ&他の方のブログから、パワーをもらいっぱなしだけれど、この素晴らしい循環を経験していることが強さを生む。自分の土台となる。基礎となるのだと思う。そこから、よりよい建物を築き上げていくために、この基礎部分がしっかりしていないと、その上に建てるものはぐらついてしまう。しっかりとした土台の上に作られたお家、そこで思い思いに区切られるお部屋、その中の飾り、全てが自分なのだから。

人って、人を信じて、人を愛して、人とつながって、そうやって強くなる。当たり前のことだけど、それがあることでこんなにも自分が自分として、自分の道を歩めるのか。人を愛することは、時としてdependentな関係性にもなりうるけど、同じように互いに一生懸命、真摯に「人生で勝負してる!」人が周りにいれば、十分愛情を周囲から受けながらも同時に Independentでいることができるのだろうな。そして、幸運にも私の周りの方々は、本当に皆さんそうです。本当にありがとう!

小学校からのシドニーの友達、中学、高校の栃木の友達、大学の友達、社会人になってからの友達、まだお会いしていないけれど影響を受けている方々、もう会えないけどいつまでも影響をくれる方々、色んな人に守られていることを実感しています。

そして、そういったプラスエネルギー循環の経験を、自分の仕事を通して周りに伝えていければいいなと思います。教育という場は、幸いにも「成長する喜び」「努力したことで結果が出る喜び」「プロセスを認めてもらえる喜び」「結果を共に喜びあえる喜び」「仲間と一緒に、同じ厳しい目標に向かって努力をする喜び」そういった場を提供することができる。仕事に忙殺されると、ふと忘れがちになる上記の喜び、それはうまくサイクルをつくれば人生にとってかけがえのない経験になる。大人だって、素直に嬉しいもんなんですよ!だって、参加者は50歳を越えてたとしたって、素直に喜んでいる姿を見ているとかわいいもの!その喜びの積み重ね(当然、ある程度苦しい練習の負荷はあれど)が、それぞれの人にとって大事な瞬間になるに違いない。そう信じている。

最後に、respectという言葉、私は大事にしている。カタカナの「リスペクト」は何か意味が違う。要は、「そのもの自体の重みを感じる、認識するということ」。だからこそ、相手の”すごい性”(造語だ)についてその重みが感じられれば、それだけに「尊敬」という意味にもなるし、「尊重」という意味にもなる。よって、respect for othersは、「他を大事にすること」「他が、”他である性”に重みを感じること、それを大事にすること」だ。

なんか脱線してる・・・?でもポイントは「皆さんへの感謝」でした!

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つながり」カテゴリの記事

コメント

「プラスエネルギーのうねり」という表現。
妙にピンときました。ほんと、そうですね。
そういううねりの中で、私もともこさんと
お会いできたことを幸せに思います。

respectについて。
自分の日記でお恥ずかしいですが、
ある指揮者さんがおっしゃっていた
ことを思い出しました。
http://sachiolin.exblog.jp/8939185/

ともこさんのおっしゃるrespectとは
少し路線が(?)違う気がしますが、
何となく縁を感じてコメントを
書きたくなってしまいました。

仕事で疲れてしまった時、
この指揮者さんのRespektを
思いだすようにしています。


投稿: la strada | 2009年3月18日 (水) 11時01分

>La Stradaさん
読んでくださって、ありがとうございます!そして、コメントもいただき、とても嬉しいです。

respectについて、La Stradaさんのブログを読みました。私もピンときて、La Stradaさんのブログにコメントさせていただきました。自分のつたない言葉ではいい表せていないかもしれませんが、「他が、”他である性”に重みを感じること、それを大事にすること」は、”他のすごい性”自体へフォーカスをあてているのではなく、「他がありのままの他であること」「他が大事にしているものも含め、他が存在していること」それに対して、優れているとか尊敬できるとか『評価系』の尺度で言い表すのではなく、ありのままを受け入れるというか認めるというか(この場合の日本語当てはめにくいですね・・・)はぐくむというか。なんか、そういう感じがあるように思います。

ちょっぴり脱線ですが、私、ドイツとても好きなんです。3回訪れているんですが、ヨーロッパの中でたぶん1位2位に好きな国でした。空気感かな、厳粛なところかな、住んでみるのとまた違うかもしれませんが、今の気持ちとしては1999年から好きなままです!(あぁ!10年も経ってるし!)

投稿: ともこ | 2009年3月18日 (水) 21時49分

「ありがとう」っていうのは本当に言霊があるよね。

「ありがとう」と思って生きていくと、その言霊から力をもらうような気がする。それは自分から他者への言葉なんだけど、自分にも還流して戻ってくる。呪文のような言葉です。

でも、自分とか他者を追求して考えていくと、「ありがとう」の領域には必ず到達する。自分を見つめて、他者を見つめて、深い層を考えていくと、「ありがとう」はおのずから出てくる概念だと思いますね。
そこに素直でありたい。

わしも、生きとし生けるものに「ありがとう」と感謝の念を持って最近は生活してます。これは、ほんとです。

なんか、自分で言いながら思ったけど、この心境は坊さんみたいだなー笑
でも、ほんとに色々な挫折を経たから、素直にそういう心境なんですよねー。

投稿: いなば | 2009年3月19日 (木) 11時46分

>いなばさん
そうですね、本当に『言霊』だと思います。想いのこめられた言葉は、どんなにシンプルなものでも届くし、一つの言葉によって、ある意味ひどく傷つきもするし、悲しみもするし、喜びもするし、一生忘れないものになるものにもなる。

『「ありがとう」と思って生きていくと、その言霊から力をもらうような気がする。それは自分から他者への言葉なんだけど、自分にも還流して戻ってくる。呪文のような言葉です。』
いなばさんが以前ブログに書かれていたことで、自分も同意するのは”呪文”って表現ですね。呪文のよう。おまじないがかかったような高揚感があったり、幸福感で満ち足りたり。その”呪文”がもちろんマイナスを生むものだとひどく苦しめたりすることもあるけれど、だからこそ”呪文”であり、そういった恐ろしくも神秘的でもあり有難くもある言葉は=『言霊』なんでしょうね。

生きるって、シンプルのようで本当に難しい。でもその生きるエネルギーを互いにつないで増幅していくのは、「ありがとう」のような感謝+プラスを願う+respectする想いと、その想いを他者に伝える「ありがとう」のような言葉なのでしょうね。

ちなみに、I appreciate it.の appreciateは、Thanksと同等の意味ではなく、コアとしては「(相手の言ったこと、やったこと、してくれたことなどの行為や想いに対して)価値を感じる・意味のあるものとして受け止める」から派生して、「その価値あるものを得られたことを有難くかんじる⇒ありがとう・感謝します」につながっています。
言語は違えど、なんというか英語も日本語も『言霊』が入っているな~と感じますね。

投稿: ともこ | 2009年3月19日 (木) 22時47分

ぼくもともちゃんには、いつも元気をもらっていると思います。
あらためて、ありがとう。

ちなみに、ここ中国では、親しい間では「ありがとう」にあたる谢谢は使わない方がいいらしいです。距離を感じるのだそうです。ですが、きっとそれに替わる言葉や態度があるのでしょうね。まだわかりませぬが。。。

これからも、更新期待しています。

投稿: ShinK | 2009年3月19日 (木) 23時09分

>Shin.Kさん
嬉しいです~~~ 本当に。。。(感動中)
Shin.Kさんとは、不思議なご縁だなぁと本当にこの縁にいつも感謝しています。こちらこそ、本当にありがとうございます!!いや~本当に嬉しい。(何回本当って書いたかな?)

え?中国では「謝謝」ではないんですか?!みんな何て言って感謝を伝えるのでしょうね。「(お礼の代わりに)飯食ってけ」みたいな挨拶アレンジ(笑)?

これからも、互いに相乗効果や刺激を与え合える関係でいられたら光栄です。この通りのつたない文章ですが、これからも思ったこと、感じたことを書きつづっていきます・・・

>いなばさん
お礼が遅れましたが、読んでくれて+コメントもありがとうございました!いなばさんとはリアルタイムで会話してる気分になってしまって、お礼が遅れてしまった。すみません・・・でもいつも本当にありがとうございます。

投稿: ともこ | 2009年3月19日 (木) 23時55分

ドイツ、3度もいらしたことがあるのですね!
どこに行かれましたか?住んでしまうと、
「観光」というのはあまりしないもので、
春に両親が来るので、初「ライン下り」なぞ
してみようかと思っております。

ドイツは、とても住みやすい国だと思います。
ただお隣りのフランスなどにたまに行くと、
スカートを穿いているおしゃれな人々が溢れていて(ドイツではスカートを穿くと、何?今日デート?!と聞かれたりします^^;)、そういう事に普通に感動してしまいます。遊び心がないっていうか。ファンタジーがないっていうか。
といいつつも、国境を越えてドイツに戻ってくると、ほっと一息していて安心している自分がいるのですけどね・・・笑。安心できる国。何事においても、sicher;safe,certainという言葉がキーワードになる気がします。

おまけ;また自分のブログの引用でお恥ずかしいですが、「ドイツでぎょっとすること」です。笑ってくださいね^^。
http://sachiolin.exblog.jp/9882789/

投稿: la strada | 2009年3月23日 (月) 09時24分

>La Stradaさん
本番の演奏のお忙しい日の前に、コメントいただきありがとうございます!(お体、無理しないでくださいね)

ドイツはほんと好き!です。
いわゆる観光で行ったんですが、ミュンヘン、フランクフルト、フュッセン、アウグスブルグ、ローデンブルグ、ケルンに行きました。3回のうち、2回はフランクフルトとミュンヘンが中心になってしまいましたが、友達がいたので特に楽しい時間を過ごしました。あぁ、懐かしい・・・世界史の教科書で見たゴシック建築のケルン大聖堂が忘れられなくて、それでケルンに行ったんです。ただ思ったよりも駅から近くにありすぎて、とてもとても写真に全体像が納まらなかったです(苦笑)
留学時代に友達になった人たちはなぜかドイツ人に気の合う人たちが多かったんですよね。でもドイツに行ったとき、とにかく「ピン!」と来た感じでした。

今度は東ドイツにぜひ行きたいと思いながら、結局チェコとハンガリー、スロヴァキアを優先させてしまい、まだ行ってないんです。今度は東ドイツ~ポーランドに行きたいですね・・・

ブログ面白かったです!なんか、一部は私の故郷栃木県や、シドニー(豪州)でも普通に行われていることがあったような気もしてウケました。

笑うっていいですよねー。すごく大事だと思う。ふっと肩の力が抜けるし、幸せオーラが自分を包んでくれるなぁ・・・

投稿: ともこ | 2009年3月23日 (月) 23時27分

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