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自分に還る本

すごく久しぶりの感覚。
参加してる勉強会の仲間からの紹介で読んだ『デッドエンドの思い出』。今まで読んだ中でもかなり力強く自分の心のそばにいてくれそうな本。具体の世界ではなく、抽象的、感覚的、直感的世界に訴えるメッセージが強いので、自分には心地よくて、温かかった。

自分の内的世界が、外とつながっていることを改めて認識させられた本であり、こんな感覚かなり久しぶり。外とつながっているが故に直に入る光のまぶしさにドアを閉めたくなることもあるけれど、自分にはドアを締め切る鍵もなければ、勇気もない。でも痛くても外の素晴らしさを感じずにいられない。外からの光があたることで、やっと見える内的世界の広がりと可能性がある。それでますます外の世界に益々魅了される。特に「おかあさーん!」という話が、今の自分に必要なエネルギーをくれた章だった。

最近はPractical本ばかり読んでたから、こうやって、自分に還る本、気持ちを休められる本があること・・・すっかり忘れてた。
これからも、枯渇しないように、ココロに水をあげよう。

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