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つながっていく縁

先週のこと。
大学時代のeBayバイト仲間の敬愛するDaiさんから、一つの本を薦められた。

星野道夫さんの「旅をする木」

翌日、アマゾンで買った。

アマゾンから「旅をする木」が届く日に、勉強会で知り合いになったKさんからある本を薦められた。

星野道夫さんの「旅をする木」

1週間で2人の人に薦められた星野道夫さんの「旅をする木」。
2人は似ているようで、似ていないから、たぶん異なるところに惹かれているのかもしれないけれど、その2人が、同じ週に、自分にこの本を薦めてくれている。自分とその本との縁を感じた。

DaiさんとKさんは別の場所で、別のタイミングでこの本に触れ、心をふるわせたのだろう。そして今その感動は、私につながっていく。

そして、私はこの感動を、次の人に伝えていくのだろう。

本当に自分の心に響く本だった。
言葉の一つ一つが。
温かくて、優しくて、強くて、寂しくて、色んな人間である感情を呼び起こしてくれる、本当に素晴らしい本。

「人間のためでも、誰のためでもなく、それ自身の存在のために自然が息づいている」

自分も、誰のためでもなく、自分自身の存在のために息づいてる。そんな当たり前かもしれないことも、自分にはとても大切な言葉になった。

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昨日MIXIの星野道夫さんのコミュニティを見ていたら、偶然市川で星野さんの写真展があることを知り、今日は土曜出勤の振替休みを使っていってきました。(今週日曜で終わりみたい!)
http://www.ichikawa-hoshino.com/venu/index.html

本当に行ってよかった。小さめな写真展だったかもしれないけれど、1時間30分くらい、その世界での時間を過ごさせてもらいました。

「最後に意味を持つものは、結果ではなく、過ごしてしまったかけがえのないその時間である」 

一つ一つの言葉が、そして景色がココロと体にしみ渡っていく感覚。あー、これだ・・・自分が欲していたものは。

アラスカ、行きたいな。あの広大な景色とオーロラを見ることができたら、また何かが自分の中で変わるかもしれない。

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